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2022/08/14 18:16


前回投稿の続きです!

前回のアラビカ種、ロブスタ種の他に



🔼リベリカ種


その名の通り西アフリカはリベリカで発見された品種で、比較的病気には強く(コーヒーノキの大敵、コーヒーさび病には弱いです😱)、栽培もアラビカ種よりは容易なんですが…

こちらも風味や香りが劣るとされていて今現在、日本ではほとんど流通していません。

最近は少しずつ飲める機会が増えてきてますが(実際僕も少し前に初めて飲んでみて、写真はその時に頂いた貴重な生豆です☕️)、まだまだマイナーな存在です。




そしてやっとティピカについてです🔼

風味特性の良いアラビカ種は、突然変異や品種改良、種子選抜など色々な工夫によって、たくさんの品種に別れていきました。

その中でティピカはより原種に近いとされていて、ティピカ種の突然変異としてブルボン種が生まれ、

ティピカ種はイエメンからアジア諸国を経由して全世界に広まっていきます。


ブルボン種はイエメンからブルボン島(現在のレユニオン島)に、その後東アフリカ、中南米と世界に広まっていきました🗺️


アラビカ種の原種に近いティピカは、

コーヒーさび病に弱く栽培も難しく収穫量も少ない等、農家さんには栽培が難しい品種ですが…

フルーティな香りや酸味が特徴として出やすく、あえてティピカの栽培にチャレンジする価値のある風味特性になっています。


だいぶ長くなってしまいましたが、コーヒーの三大品種と、ティピカ種については以上になります!

細かい情報は、各種書籍を参照させていただきました🙏

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